Tu Eres La Causa Que Tengo Para Vivir
毎日を彩るために 常に評価の眼を
Friday, October 8, 2010
こころ
(1914) Japan, 夏目漱石
クィアとジェンダーの視点から。
主人公は先生に恋をしているのではないか。
それが、日常生活を離れた場面で目立つ。
こころと平仮名で書かれたいうタイトルから、
静けさとやわらかさを感じてしまう。
境地にあるものの静寂。
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