Sunday, May 10, 2009

How to live like French people in Tokyo


中央線を見下ろすベランダ。
段ボールの箱とカラフルな布。
おいしいワインと大き目のワイングラス
チーズ、生ハム、オリーブ。
ちょっと贅沢な手料理。
  
ああ、大好き。
  
2009/May/10th 母の日

Tuesday, May 5, 2009

Carnages


(2002)
Directed by Delphine Gleize.
With Chiara Mastroianni, Ángela Molina
  
日常と隠された苦悩?
   
間違いなく私の好きな系統の映画。
あんまり期待せずに見始めたけれど、
始まってすぐ姿勢を正した。
   
鮮やかな色と艶。
毎シーンが意味深な絵になる。
言葉が少なくて、音楽と絵で見せる。
  
闘牛には反対だけど。
でもこの映画が好きなのは牛が解体されていくシーンを淡々とアートにしているところ。
   
死を暗示するものがうさぎと鳩。
ひとつだけとれた濃いネイルとピンクのコート。
どうしたらいいかわからず宙ぶらりんの赤ちゃん。
女の子の光る角。つの毒。
  
翻訳の日本語が、つの毒とか訳し方が好きなところもいっぱいあったけれど、
本文とずれたところがいくつかあって気になった。
それもねらったのかな。
  
グロテスクなシーンも含め、 その鮮やかな色と奇抜な組み合わせ。
どのシーンも飾っておきたいぐらいきれいだった。

Rois et Reine



(2004)
Directed by Arnaud Desplechin.
With Emmanuelle Devos, Mathieu Amalric, Catherine Deneuve.

きらいではなかったけど、?だらけ。
闇の中から語りかける父親の姿。
4人の男を愛して、そのうちのふたりを死なせた。

まだこの感覚を理解するには早いのかもしれない。
一生わからないかもしれないけどね。

ことばが詩的で、日本語訳も素敵だった。
世界の切り取り方が、共感できるところもできないところもあったけどすきかな。

Bonjour Tristesse


「悲しみよ こんにちは」
Françoise Sagan
河野万里子 訳

もうすぐ、サガンの一生を描いた映画が出ると聞いて興味をもった。
きれいで、残酷。

さらさらこぼれる砂
きらきら太陽を受けて輝く海
滴り落ちるオレンジ
夜にきらめく銀のドレス

一人の女の子の繊細な内面が、
全てさらけ出されていて、
その考えの方向に惹きこまれた。



Friday, May 1, 2009

Sacre Coeur


ここで一緒にお酒飲んだな、と。
強くならないと生きていけない。
いわれのない中傷には、
負けるもんかと思うけど、
簡単ではないね。
2008 March, Paris, Sacre Coeur

Taipei

ちっとも観光せずに、ひたすら食べて飲んだ3日間。
楽しかったー!

2009 March, Taipei

Volver


(2006)
Directed by Pedro Almodóvar.
With Penélope Cruz, Carmen Maura, Lola Dueñas.
スペインメロドラマ。
アンダルシアの白い家が美しい。
歌も映像もストーリーも、楽しませてくれる作品で、
アルモドバル作品の中では一番好き。
女ばかりの人間模様が、スペイン。
お葬式のシーンでの男女の対比が印象的。