米 1合、こんぶ 10cmくらい、酢 大さじ2、砂糖 10g、塩 小さじ1/2~1、卵 1個、砂糖 小さじ1、塩 ひとつまみ、えび 適量 、いくら 適量
【作り方】
1:お米をとぎ、さっと洗った昆布を上に乗せ、炊飯器の「すし」の1合分の目盛りまで水を入れて炊く。
2:深さのある器に酢を入れて、砂糖を加えてよく混ぜ、塩を加えてさらに混ぜる(塩は味見をしながら加えていくと、酸っぱさが柔らかくなる瞬間があるので、そこで加えるのをやめる)。
3:えびは殻付きなら殻をつけたまま鍋に入れて少量の酒を振りかけて蓋をし火にかけて赤くなったら冷まして殻をむく。
4:卵に砂糖、塩を加えて、薄く油をひいたフライパンで薄く焼き、細く切る。
5:水で一度洗ったすし桶(なければボールでもOK)にご飯をあけ、[2]をかけて、風を送りながらしゃもじで切るように混ぜる(程良く冷めたらできあがり。ここで鮭や白ごまを加えてもOK)。
6:セルクルの内側を軽く水で濡らし、皿の上に置き、酢飯を半分の高さまで入れて、軽く押し固め、2cmくらいに切ったえびを並べて、さらに酢飯を入れ押し固める。
7:錦糸卵を乗せてセルクルを抜き、えびやいくらなどを飾る。
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