Friday, February 18, 2011

Entre les murs


Directed by Laurent Cantet.

映画を観ているというよりは、ドキュメンタリーを観ている気分。
ドミュメンタリーも何かの表現の一部であるとすれば、
映画とドキュメンタリーの差というのは微妙な所。
現実にありえそうなフランスの一風景の創造。

一人の教師の日常を彼の視点から追いかける。
感情のナレーションはなく、登場人物の表情や台詞が全て。
だから余計に現実と混同してしまいそう。

ひとりの教師。
それ以上でも以下でもない。
個人の力には限界がある。

高校生という自分の世界に住んでいて、
大人の話は聞かない。
でも純粋なところもある。
プラトンを読む生徒でもある。

歯がゆい。
高校生と大人の世界の間にある隔たり。
教師も一人の人間だよ、と。
高校生の時に見ると教師への接し方、変わっていたのかな。

Wednesday, February 16, 2011

レモンミントパスタ

レモン
1個
にんにく
1片
バジル
適量
ミント
適量
パセリ
適量
チャイブ
適量
オリーブオイル
大さじ2
白ワイン
大さじ1
塩、こしょう
適宜
リングイーニ
一人分70gくらい

1

パスタ用のお湯(たっぷりの水と塩ひとつかみ)を沸かす。香草類はみじん切り、レモンは1個分皮のごく表面をすりおろす。

2

たたきつぶしたにんにくとレモンの皮、レモン汁大さじ1杯、ワイン、オリーブオイル、塩、こしょうをボウルに合わせておく。

3

ゆでたパスタをレモンソースときざんだハーブであえる。できあがり。





http://cookpad.com/recipe/616047

Monday, February 14, 2011

トルコたまご

■材料■ 3人分

・タマゴ  3
・ニンニク 1カケ
・ヨーグルト ※お好みの量で
・塩
・オリーブオイル 大スプーン3
・赤唐辛子の粉末 ※お好みの量で


■作り方■

1.沸騰したお湯にタマゴを割って入れる。
2.黄身が固まってきたら、穴のあいたお玉ですくう。
※水は必要ないので。

3.お皿にお玉ですくったタマゴをのせる。

4.小さいカップで、ヨーグルト・潰したニンニク・塩を混ぜる。
少し水を足すと良い。お好みで調節してください。
作ったヨーグルトソースをタマゴの上にのせる。

5.小さなフライパンにオリーブオイルを入れ、赤唐辛子の粉末を加え、フライパンをグルグルまわしながら10秒熱して、ヨーグルトソースの上にかければ出来上がり。


http://tuauna.blog107.fc2.com/blog-category-39.html

Monday, February 7, 2011

French Letter Phrases

En vous remerciant par avance de votre attention, je vous prie d’agréer, Monsieur, mes sentiments distingués.

Meilleures salutations

Cordialement

Bien à vous

Wednesday, February 2, 2011

サンランターン風鍋

【材料】(4人前)

 鶏モモ肉200グラム、白菜200グラム、シメジ60グラム、マイタケ60グラム、ネギ60グラム、ニンジン30グラム、水菜60グラム、溶き卵1個分、春雨(乾燥)40グラム、ミツバ20グラム、鶏肉用下味調味料(日本酒、片栗粉各大さじ1、塩、コショウ各少量)、スープ(中華スープのもと大さじ2と水1リットルを合わせたもの、日本酒、しょうゆ、みりん各大さじ2、コショウ小さじ3分の1)、スープ用調味料(酢大さじ2、ゴマ油小さじ2、ラー油適量)、たれ(しょうゆ大さじ2、酢大さじ1)、ゴマ油小さじ2

(1)春雨は水に15分ほどつけて戻し、長さ6、7センチに切る。

(2)鶏肉は皮を下にして幅1センチほどの棒状に切る。下味調味料を加える。

(3)白菜、ニンジンは長さ7、8センチの細切りに、ネギは斜め薄切りに、水菜は長さ4、5センチ、ミツバは長さ1、2センチに切る。シメジ、マイタケは根元を切ってほぐす。

(4)沸騰した湯に(2)をほぐしながら加え、表面の色が変わったら取り出す。

(5)土鍋の底に少量の白菜を敷き、上に残りの白菜、鶏肉、ネギ、ニンジン、シメジ、マイタケを並べ、スープを注ぐ。

(6)ふたをして沸騰させ、材料に火が通れば火を弱め、溶き卵を周りから流し入れる。火を止め、水菜、スープ用調味料を加える。わんに取り、好みでたれをかけて食べる。

《具材を食べ終わったら》

煮汁を200ccほど残し、春雨とたれ少量を加え、煮詰める。煮汁がなくなってきたら、ゴマ油小さじ2を回し入れ、ミツバを盛る。

http://www.asahi.com/food/column/okazu_renshu/OSK201012150061.html

水餃子

【材料】(32個分)《生地》薄力粉120グラム、強力粉80グラム、塩小さじ3分の1、水90〜110cc《あん》豚バラひき肉150グラム、むきエビ100グラム、白菜100グラム、ニラ20グラム、万能ネギ20グラム、ショウガ10グラム《調味料》塩小さじ3分の1、日本酒大さじ1、しょうゆ小さじ1.5、コショウ適量、ゴマ油小さじ2《たれ》しょうゆ大さじ2、酢大さじ1、ゴマ油適量、ショウガみじん切り小さじ1《つけ合わせ》豆苗1袋、ユズ皮の細切り適量

(1)ボウルに薄力粉と強力粉をふるい、塩を加える。水を回し入れながら練る。

(2)麺台に取り出してしっかり練り、食品用ポリ袋に入れて30分ほど寝かせる。

(3)豆苗は長さ3、4センチに切り、水洗いしてザルにあける。

(4)白菜、ニラを粗みじん切り、万能ネギ、ショウガをみじん切りにする。エビはボウルに入れ、塩、片栗粉(いずれも分量外)、少量の水でもみ洗いし、水気をふいて粗みじん切りにする。

(5)ボウルに豚肉、エビを入れ、ゴマ油以外の調味料を加え、粘りが出るまで練る。

(6)(5)に(4)の野菜とゴマ油を加え、軽く混ぜ合わせる。バットに移し、32等分にして冷蔵庫に入れておく。

(7)寝かせた生地を棒状にし、32等分に切る。切り口を上下にし、打ち粉(分量外)をまぶし、手のひらで押さえつける。麺棒で直径6、7センチの円形に延ばす。

(8)皮の中央にあんをのせ、包む。

(9)沸騰したたっぷりの湯にギョーザを入れ、4、5分ゆでる。一つ取り出して中を確認し、火が通っていれば、水気を切って器に盛り、ユズ皮をのせる。

(10)(9)の残った湯に豆苗をくぐらせ、ギョーザに添える。たれにつけていただく。


生地の延ばし方》 麺棒は右手に持ち、左手で生地を持ちます。麺棒は横や斜めに転がさず、前後にだけ動かしましょう。前に押すときは強く、引くときは力を抜くのがコツ。引くときに力を入れると、きれいな円形になりません。麺棒を引ききり、生地から離れたタイミングで、左手に持っていた生地を反時計回りに90度回転させます。この繰り返しで、円形の皮ができます。

 《包み方》 皮の中央にあんをのせた後、皮の端と端を少し引っぱりながら半分に折って1カ所を合わせます。軽く握った右手を左手で包み、人さし指と親指の間に半円形になったギョーザの端を合わせて置きます。人さし指と親指の腹でギュッと力を入れて閉じ合わせます。

http://www.asahi.com/food/column/okazu_renshu/OSK201101120061.html

Tuesday, February 1, 2011

Magic Words

「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」「お手数をお掛け致しますが」「宜しければ」

話し言葉では「御社」と言いますが、書面上では「貴社」と表記する