Friday, February 18, 2011
Entre les murs
Wednesday, February 16, 2011
レモンミントパスタ
1
パスタ用のお湯(たっぷりの水と塩ひとつかみ)を沸かす。香草類はみじん切り、レモンは1個分皮のごく表面をすりおろす。
2
たたきつぶしたにんにくとレモンの皮、レモン汁大さじ1杯、ワイン、オリーブオイル、塩、こしょうをボウルに合わせておく。
3
ゆでたパスタをレモンソースときざんだハーブであえる。できあがり。
http://cookpad.com/recipe/616047
Monday, February 14, 2011
トルコたまご
・タマゴ 3
・ニンニク 1カケ
・ヨーグルト ※お好みの量で
・塩
・オリーブオイル 大スプーン3
・赤唐辛子の粉末 ※お好みの量で
■作り方■
1.沸騰したお湯にタマゴを割って入れる。
※水は必要ないので。
3.お皿にお玉ですくったタマゴをのせる。
4.小さいカップで、ヨーグルト・潰したニンニク・塩を混ぜる。
少し水を足すと良い。お好みで調節してください。
作ったヨーグルトソースをタマゴの上にのせる。
5.小さなフライパンにオリーブオイルを入れ、赤唐辛子の粉末を加え、フライパンをグルグルまわしながら10秒熱して、ヨーグルトソースの上にかければ出来上がり。
Monday, February 7, 2011
French Letter Phrases
Wednesday, February 2, 2011
サンランターン風鍋
【材料】(4人前)
鶏モモ肉200グラム、白菜200グラム、シメジ60グラム、マイタケ60グラム、ネギ60グラム、ニンジン30グラム、水菜60グラム、溶き卵1個分、春雨(乾燥)40グラム、ミツバ20グラム、鶏肉用下味調味料(日本酒、片栗粉各大さじ1、塩、コショウ各少量)、スープ(中華スープのもと大さじ2と水1リットルを合わせたもの、日本酒、しょうゆ、みりん各大さじ2、コショウ小さじ3分の1)、スープ用調味料(酢大さじ2、ゴマ油小さじ2、ラー油適量)、たれ(しょうゆ大さじ2、酢大さじ1)、ゴマ油小さじ2
(1)春雨は水に15分ほどつけて戻し、長さ6、7センチに切る。
(2)鶏肉は皮を下にして幅1センチほどの棒状に切る。下味調味料を加える。
(3)白菜、ニンジンは長さ7、8センチの細切りに、ネギは斜め薄切りに、水菜は長さ4、5センチ、ミツバは長さ1、2センチに切る。シメジ、マイタケは根元を切ってほぐす。
(4)沸騰した湯に(2)をほぐしながら加え、表面の色が変わったら取り出す。
(5)土鍋の底に少量の白菜を敷き、上に残りの白菜、鶏肉、ネギ、ニンジン、シメジ、マイタケを並べ、スープを注ぐ。
(6)ふたをして沸騰させ、材料に火が通れば火を弱め、溶き卵を周りから流し入れる。火を止め、水菜、スープ用調味料を加える。わんに取り、好みでたれをかけて食べる。
《具材を食べ終わったら》
煮汁を200ccほど残し、春雨とたれ少量を加え、煮詰める。煮汁がなくなってきたら、ゴマ油小さじ2を回し入れ、ミツバを盛る。
水餃子
【材料】(32個分)《生地》薄力粉120グラム、強力粉80グラム、塩小さじ3分の1、水90〜110cc《あん》豚バラひき肉150グラム、むきエビ100グラム、白菜100グラム、ニラ20グラム、万能ネギ20グラム、ショウガ10グラム《調味料》塩小さじ3分の1、日本酒大さじ1、しょうゆ小さじ1.5、コショウ適量、ゴマ油小さじ2《たれ》しょうゆ大さじ2、酢大さじ1、ゴマ油適量、ショウガみじん切り小さじ1《つけ合わせ》豆苗1袋、ユズ皮の細切り適量
(1)ボウルに薄力粉と強力粉をふるい、塩を加える。水を回し入れながら練る。
(2)麺台に取り出してしっかり練り、食品用ポリ袋に入れて30分ほど寝かせる。
(3)豆苗は長さ3、4センチに切り、水洗いしてザルにあける。
(4)白菜、ニラを粗みじん切り、万能ネギ、ショウガをみじん切りにする。エビはボウルに入れ、塩、片栗粉(いずれも分量外)、少量の水でもみ洗いし、水気をふいて粗みじん切りにする。
(5)ボウルに豚肉、エビを入れ、ゴマ油以外の調味料を加え、粘りが出るまで練る。
(6)(5)に(4)の野菜とゴマ油を加え、軽く混ぜ合わせる。バットに移し、32等分にして冷蔵庫に入れておく。
(7)寝かせた生地を棒状にし、32等分に切る。切り口を上下にし、打ち粉(分量外)をまぶし、手のひらで押さえつける。麺棒で直径6、7センチの円形に延ばす。
(8)皮の中央にあんをのせ、包む。
(9)沸騰したたっぷりの湯にギョーザを入れ、4、5分ゆでる。一つ取り出して中を確認し、火が通っていれば、水気を切って器に盛り、ユズ皮をのせる。
(10)(9)の残った湯に豆苗をくぐらせ、ギョーザに添える。たれにつけていただく。
《生地の延ばし方》 麺棒は右手に持ち、左手で生地を持ちます。麺棒は横や斜めに転がさず、前後にだけ動かしましょう。前に押すときは強く、引くときは力を抜くのがコツ。引くときに力を入れると、きれいな円形になりません。麺棒を引ききり、生地から離れたタイミングで、左手に持っていた生地を反時計回りに90度回転させます。この繰り返しで、円形の皮ができます。
《包み方》 皮の中央にあんをのせた後、皮の端と端を少し引っぱりながら半分に折って1カ所を合わせます。軽く握った右手を左手で包み、人さし指と親指の間に半円形になったギョーザの端を合わせて置きます。人さし指と親指の腹でギュッと力を入れて閉じ合わせます。