Tu Eres La Causa Que Tengo Para Vivir
毎日を彩るために 常に評価の眼を
Wednesday, January 14, 2009
Hotel Rwanda
(2004) South Africa
ただ涙が出た。
どうしていいかわからない。
この現実がある。
人間は、こんなにも残酷になれるのか。
「彼らは、テレビを見ながら食事をしてこのニュースを見ても、
まぁ、と顔をしかめると、また食事に戻るんだ。」
最後の終わり方、救いを残さなければならないとしても、
ほっとしながらも
なんだか、がっかりした。
彼らの後ろには、
何万人もの取り残されていく人たちがいる。
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