Tuesday, November 16, 2010

石塚左玄

明治時代に食育を実践した医者/薬剤監

「食本主義」 食は本なり、体は末なり、心もまたその末なり
「人類穀食動物論」 穀物 臼歯20本、菜類 門歯8本、肉 犬歯4本
「身土不二」 居住地の自然環境に適した主産物、副産物
「陰陽調和」 ミネラルのナトリウムとカリウムのバランス
「一物全体」 一つの食物を丸ごと摂取

遥か昔から、人は食べ物と体について考えてきた。
のに、なんでこうなったかな。