Tu Eres La Causa Que Tengo Para Vivir
毎日を彩るために 常に評価の眼を
Thursday, January 19, 2012
The Chapel at the Edge of the World
スコットランドとイタリアをつなぐ。
戦時中の記憶。
スコットランドを新しい視線で見ることができる。
騒々しい工業の街でも、華々しい戦争の舞台でもない。
世界の端。
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