Tu Eres La Causa Que Tengo Para Vivir
毎日を彩るために 常に評価の眼を
Thursday, December 18, 2008
Beiak/Vacas
Julio Medem
(1992)
描写がとてもエグイ。
何かが恐ろしいことが起こる気配。
終始、狂気に満ちてる。
外から隔離された世界の中の退廃した空気。
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